add-lushブランドに関して

add-lushとは

私たち マテリアル部営業第二課では、「add-lush」というブランドを展開しています。

今回はこのadd-lushというブランドに関してご紹介したいと思います。

 

add-lushとは、お客様のライフスタイルに「lush」華やかさを「add」加え

毎日をオシャレに華やかな気分にさせるコーディネートをご提案するブランドです。

外出先でもお家の中でも可愛らしくおしゃれを楽しみたい方に向けて、

素材の肌触り・着心地・リーズナブルな価格にこだわり、

お部屋で過ごす時間をリラックスし楽しい気分にさせるルームウェアを中心に

毎日着回しできるアイテムを展開しています。

 

例えば、ふわふわ・もこもこした素材のルームウェアは軽さや暖かさにこだわり、

幅広い年代の方にご購入いただいております。

汗ばむ季節には吸水速乾素材を使用したカップ付のルームウェアも展開しており、

部屋着としてだけではなく、ちょっとした運動や旅行先にも気軽に持ち運んで着用いただけるため、

こちらに関しても毎年お客様からはご好評いただいております。

 

現在はテレビ通販や百貨店催事、卸売り事業をメインに展開しています。

毎シーズン、素材・色柄・スタイルにこだわってものづくりをしており、

素材の選定~取引先様で販売していただくまで、全て自分たちで管理しています。

 

そのadd-lushブランドの中でも、

綿素材の特徴とお取り扱い方法に関してもご紹介させていただきます。

 

綿(コットン)

綿花から生産される繊維で、吸水性が高く、柔らかな風合いが特徴の素材です。

天然繊維と呼ばれるもので、合成繊維とは違い植物の木綿を原料とします。

 

<特徴その1>

吸水性・通気性

綿の大きな特徴として、一番は吸水性が高いことです。

また、通気性が良く、肌着等に使用してもムレにくいといったメリットがあります。

綿繊維は中空構造となっているため、他の繊維と比べると高い吸水力を持っています。

綿を使用した肌着を着用すれば、暑い時でもしっかりと汗を吸い取り、

吸い取った水分を発散することで快適に過ごすことができます。

 

<特徴その2>

やわらかな肌触り

 

繊維がやわらかく、生地にしてもやわらかな風合いを保った状態のため、

綿を使用した商品はやわらかな肌触りの商品が多いです。

一方でキャンバス地のように、強度がある生地や商品もあります。

糸を撚り合わせる、高密度に織り上げるなどといった工程を経て作られる場合、

綿を使用していても丈夫な商品を作ることもできます。

 

<特徴その3>

染色性

生地になる前の状態(糸など)で染める先染め、

生地の状態で染める後染めの二通りの染め方ができ、

発色性にも優れているので、思い通りの色を表現しやすい素材です。

 

<特徴その4>

価格

綿は比較的安価なものが出回りやすいため、

製品での価格も抑えやすいといったメリットがあります。

スーピマコットンなどのような上質な綿もあり、通常の綿よりもしなやかで柔らかく、よりなめらかな肌触りの高級綿もあります。

 

<取り扱い方法>

縮み、シワ  

洗濯などにより縮む恐れがあり、シワになりやすい素材です。

例えばYシャツなどに使用される織物素材に関してはシワになりやすく、

皆さんもアイロンがけなどで苦労されていると思います。

少しでもシワを軽減させるためには、洗濯後は速やかに脱水し、形を整えながら干すようにしてください。

また、シワはアイロンがけでも改善することができます。

熱に強い綿ですが、アイロン時には必ず取り扱い表示を確認し、適温でアイロンがけをすると失敗しにくいです。

シワになりにくい素材がいい!という方には、ポリエステルとの混紡糸を使用した織物素材や、カットソーの商品がおすすめです。

 

白化、毛羽立ち

着用や洗濯などの摩擦によって、徐々に生地が毛羽立ってきます。

対策として、手洗いや洗濯ネットを使用すると摩擦による毛羽立ちを抑えられます。

 

色落ち、色移り

特に濃色は洗濯などにより色落ち、色移りをする可能性があります。

濃淡配色品は必ず単独で洗い、洗濯後はすぐに形を整えて干してください。

水にぬれた状態のままにしておくと、色移りや縮みの原因となってしまいます。

年中活躍する綿素材。

デメリットにも注意を払うことで、より長持ちさせることができます。

お気に入りだけどなかなか着用できなかったおしゃれ着、

この機会にぜひ着用し、お手入れをしてみてはいかがでしょうか。