粉もん

はふぅはふぅ、あつっあつぅ

たまには箸休め的なネタでも。

 

3歳になる甥っ子は、大のたこ焼き好きで、

たこやきなんぼでなんぼ♪と口ずさみながら、

行きつけのたこ焼き屋に楽しそうに出かけています

 

関東の田舎から関西に上京した当時、食文化の違いにビックリしました

(そばやうどんの出汁が薄いこと、焼きそばやお好み焼きにご飯などなど)

 

それが、

今では、自分のレシピで粉もんを作るようになりましたが、

先日、取引先のある方が「たこ焼きの生地は前日に仕込んで寝かしたほうが、うまいで」

と聞いて、粉もんも奥が深いなーと

 

誰かのために

おいしくなるように工夫する

なんだか、

下着を作る仕事と似ているな

 

突然ですが、

ブラ ジャーができるまでにどれだけの人がかかわっていると思いますか?

いくつの資材が使われていると思いますか?

出来上がるまでにどれだけの工程でできていると思いますか?

 

MD、デザイナー、パタンナー、

企画、品質、生産、

資材メーカー、縫製メーカー、

コーディネーター

何百人の手によって一つのものが出来上がります

 

一つのブラには、

約20個の色々な生地や部材が使われています

それらを20人の縫子が

30~50回ミシンで緻密に組み立てて

やっと出来上がります

 

美しくあってほしい

という願いが込められて

約1年以上の歳月を経て商品は生まれます

 

ファストファッションも、

デザインに富んだ商品も、

高機能な商品も、

 

いろんな人のいろんな思いが詰まっている、

そんな仕事に携わっています