私の日々の仕事は。

平日、会社に行くために同じ時間に起きて、ほぼ同じ時間の電車に乗り

乗客もほぼ同じメンバー。

なので、この人どこの駅で降りるとか今日はあの人のっていないなとか、人物観察したり、寝たり

音楽を聴いたりして会社がある最寄り駅の天満橋につきます。

 

では、会社で一日どんなことをしているのかを改めて考えてみました。

まず朝、席についてパソコンをONにして一番初めはメールのチェックから始まります。

週明けの月曜日や連休明けのメールは気が遠くなるくらいの量があります。

しかしひと昔ならば、ひっきりなしに電話がかかり周りがガヤガヤしていて

朝から少しイラッとしたりしていました。

今はパチパチキーボードを叩き、ほぼ一日中パソコンとにらめっこしているような感じです。

おそらく世の中の働いている人の大多数が同じような感じではないかと思います。

さて、今回は「日々の仕事」をテーマにしました。

我がファイバー部営業第2課で事務業務を行っています私を含め、女性4人のメンバーに

レポート出してとお願いしたので紹介しようと思います。

第一回目の記事で、少し当課について触れたので再度重複しますが、当課は靴下やセーター

寝装関係等の原料用途の糸や靴下などの製品、服飾雑貨の取り扱いをしています。

4人のメンバーはそれぞれ業務を分担していますが、大きく分けて貿易、国内、その他です。

当課の大半は海外からの原料糸や製品などの輸入で糸や製品等を直接触れることなく

書類のみでの処理がほとんどです。

 

それでは、担当業務を紹介します。

◆海外担当者

貿易担当者の主な業務は輸出と輸入代行業です。

輸出は

・海外のお客様より寝装関係原料の注文を受けて社内システムで国内仕入先に注文書を作成してオーダー。

・納品先の指定…通関業者(船か飛行機かで輸送するので)の指定倉庫にする。

・通関業者に指定倉庫への製造工場より荷物到着日を連絡して船または飛行機での輸送スケジュールを確認してお客様に連絡。

・輸送スケジュールの確認ができたら通関業者に出荷の予約し、輸出書類を提出する。

・通関業者は輸送スケジュールに合わせて輸出通関手続きをして輸送する。

輸入は

中国やベトナムなどの工場で製造された靴下製品等を船や飛行機で日本のお客様の代わりに

日本の港や空港に輸送して指定された納品先へ納品します。

 

輸出、輸入とも

国内で荷物を出荷するときに納品書や送り状が必要なのと同じように

海外からの出荷にもそれに該当するINVOICE(インヴォイス)

PACKING LIST(パッキングリスト)

BL(AWB)(船荷証券(航空運送状))と言われる書類があります。

その書類を通関業者へ提出して税関に通関許可を取ります。

 

許可になったら社内システムで売上を計上したり、海外へ支払うための送金依頼書を作成したり

請求した分の入金を確認したり事務処理をします。

 

貿易取引は必要書類が多いため月末近くになると机の上が書類の山となります。

(それは日々整理をしない私だけかもしれませんが...)

月初めに1カ月の集計をしたり、代行手数料を計算したりしています。

 

先ほどより貿易の専門用語がいくつか出てきていますが、こちらについては次回以降にまた紹介したいと思います。

 

◆国内担当者

次に、国内担当者の主な業務は原料の糸や靴下等製品の

国内デリバリー(受け渡し)になります。

・お客様から届いた注文書 の内容を元に社内システムへ発注内容を入力受注し、仕入先へ靴下等の原料の糸や靴下等製品の注文書 を作成しFAXやメールで発注

・出荷日の確認をしたり、出荷明細書をもらってお客様にFAX等をする

・仕入先から届いた請求書を元に受注したオーダー内容と一致しているかを確認しながら社内システムで仕入売上計上する

・注文内容によっては最低ロットオーダー(発注する際に最小限で依頼できる数量の事)

ので在庫管理、在庫からの出荷で出荷依頼をしたりする

請求書の締め日や月末に処理が集中するのが悩みの種です。