商品の出荷にドキドキ

私が入社した1992年はバブルが弾けた頃で

入社した人数も現在の入社人数の4~5倍と多かった時期です。

 

当時は仕事を覚えるために物流センターへ行き出荷方法・伝票の発行・返品作業等が

数か月も続きました。

「営業も大事だが商品を出荷する事も大事な業務であり、お客様が希望する日に

商品を納品する事は非常に重要な事なのでしっかり覚え・作業を行うように」

と言われたのを今でも覚えています。

 

作業内容としては、

①商品と伝票は必ず同送する。

②伝票表示の商品品番/サイズ/カラー/枚数と実際の商品が合っているかを確認する。

③送り状発行と記入された住所・送り先名等を照合し送り状をケースに貼る。

④最後に送り状ナンバー・路線便名等の情報を取引先様へ連絡する。

上記流れを実際に行っていました。

 

しかし、近年は効率化・人員の確保等様々な環境の変化により業務の分業が進み

物流作業も委託することが増えメールやシステムで出荷できる時代となり簡素化が進んでいます。

 

いつもドキドキする事はお客様に“本日出荷できたのか?できなかったのか?を聞かれる事です。

気をつけなければならないのは、

①外出時に同僚に出荷依頼をするだけで満足してしまう事。

②パソコンで出荷指示した時点で満足してしまう事。

③ 最終出荷の確認(送り状の取得等)を忘れてしまう事

 

その時にいつも思うのは、発注して頂いた商品を心待ちにして頂いている取引先様や

消費者の方がおられ、逆の立場になった時を考えて行動・業務をしないといけないという事です。

 

これから益々物流の効率化・流れが速くなり技術も発展すると思われます。

商品がお客様の手元に無事届くまでのドキドキはこれからも続きますが

より良い商品をお届けできるようにしていきたいと思います。