大切な衣類を守る!アロマサシェの作り方と使用方法

アロマには防虫効果や消臭効果が期待できるオイルがあります。

そんなアロマを使って、衣替えシーズンにサシェを作ってみませんか?

サシェを衣類と一緒に収納することで、大切な衣類を守りましょう。

今回は自宅で簡単にできるアロマサシェの作り方と使用方法をご紹介します。

 

アロマサシェってなに?

 

 

アロマサシェとは、精油(エッセンシャルオイル)を使った香り袋のこと。

巾着袋のような形やキャンディのような形など、いくつかのタイプがあります。

 

アロマサシェは天然に存在する植物の精油でできているため

市販の防虫剤の臭いが苦手な方や、薬品による空気汚染が気になる方

小さい子どもがいるご家庭などに特におすすめですよ。

 

 

衣類の防虫剤・消臭剤におすすめの精油は?

 

使用する精油は自分の好みの香りで選ぶのもいいですが

衣類を虫や湿気・ニオイから守るなら

防虫効果・消臭効果・殺菌効果のある精油を選ぶといいですね。

 

  • レモングラス
  • ユーカリ
  • ティーツリー
  • ペパーミント
  • ラベンダー
  • ゼラニウム

 

このなかから1つだけ選ぶのもいいですし、いくつかブレンドしてもOK。

また自分が好きな香りの精油を足してブレンドしてみるも楽しいですね。

特にユーカリやティーツリー、ペパーミントなどの

ちょっとツーンとした香りが苦手な方は、オレンジスウィートやレモンなどを足して

香りをマイルドにしてみるといいかもしれません。

ただし、いろんな種類を混ぜすぎると気持ち悪くなってしまうこともあるので

気をつけてくださいね。

また、妊婦の方は使用できないアロマもあるのでご注意ください。

 

アロマサシェの作り方

 

 

アロマサシェは材料さえ揃えられれば自宅で簡単に作ることができますよ。

早速作り方をチェックしていきましょう。

 

<材料>

  • 精油(エッセンシャルオイル)…20滴ほど
  • 重曹…50g
  • ティーパック(お茶パック)orだしパック…1袋
  • 巾着袋or布とリボン
  • ビニール袋

 

<作り方>

  1. ビニール袋に重曹を入れ精油を垂らし、シャカシャカ振って混ぜる
  2. ティーパックに1.を入れる
  3. 巾着袋に2.を入れるか、布で2.を包んでリボンで結べば完成

 

どうでしょう?作り方はとても簡単ですね。

 

どうして重曹を使うのかというと、重曹には吸湿効果があるからです。

アロマで防虫・消臭し、重曹で湿気も対策する・・・というワケです。

重曹は体の中でも作られていますし

ベーキングパウダーや胃腸薬にも使用されていますので

もしこぼしたとしても体に害はありません。

 

重曹をカーペットにこぼしてしまった場合、すぐに掃除機で吸い取らず

半日以上放置してから掃除機で吸い取ってみましょう。

重曹には汚れを中和させる効果もあるので

カーペットについた汚れも除去できますよ。

 

アロマサシェを作るとき、精油以外は100均でも

手に入れることができます。

ラッピング材もいろいろなものが店頭に並んでいるので

ラッピング方法を工夫するとおしゃれなサシェができますよ。

 

100均でもアロマオイルを扱っているところがありますが

これは精油100%ではなく、アルコールや香料が

ブレンドされているものですのでご注意を・・・。

 

もし精油をいくつかブレンドしたい場合は、合計で20滴ほどになるように

各精油の量を好みの分量で調節してくださいね。

 

衣類と一緒に収納しよう!

オリジナルのアロマサシェができたら、衣替えの時期に

タンスやクローゼットに衣類と一緒に収納しましょう。

タンスや収納ケースの場合は、アロマサシェを畳んだ衣類の上に

ポンと置くだけでOKです。

クローゼットなら、ハンガーに巾着の紐をひっかけたり

リボンを長くして吊るしたりするといいですよ。

 

アロマサシェの効果は、置く場所・面積などによって異なりますが

半年~1年くらい続きます。

できれば半年ごとに新しいものに交換すると

香りや防虫効果・消臭効果も保つことができますよ。

季節によって香りを変えてみるのも、いい気分転換になりますね。

 

 

衣替えの防虫・消臭対策はアロマサシェに決まり!

 

自宅で簡単に作ることができるアロマサシェの効果や作り方

使用方法などをご紹介しました。

材料も比較的簡単に手に入れることができますし

香りも自分好みにアレンジできるので

市販の防虫剤のニオイが苦手な方はぜひお試しください。

 

ラッピング方法を工夫して、見た目もかわいくおしゃれな

自分だけのアロマサシェを作ってみてくださいね。