自分が新入社員だった頃の話

入社したのは今から28年前、当時の世の中はまだ世に言う「バブル時代」でした。

就職活動を始めたのも自分の意志で始めたというよりは、自分で頼んだつもりもない

就職セミナーの案内や各企業からの会社案内が家に大量に送付されてくるようになって、

やっと少しずつ就職先を考え始めました。

 

就職セミナーに参加して色々な会社の話を聞いたり、四季報で調べたり、

各業界の未来を想像しながら、

  • 自分の興味のあること、やりたいこと
  • 自分の得意分野を生かせること
  • 一生楽しめる仕事をしていきたい

これらのことを考えて、

それが叶えられるかもと思いグンゼ産業(現 GSIクレオス)に就職しました。

 

配属先は大阪支店の繊維製品部、肌着の製造卸をしている部門でしたが、

今ならばそこで取り扱っている商品内容、初めて聞く専門用語、商品の市場規模、

競合他社の情報などがインターネットで検索すれば新入社員でも分かってしまいますが、

当時はそのようなものはありません。

 

知るには身近な上司や先輩社員に聞くか、自分で本を見て調べるしか方法がないので

分からないまま時間ばかりが過ぎてしまうことが多く、よくわからないままに行動、

判断して失敗を繰り返すこともよくありました。

 

しかし、今思うと当時の失敗した経験や考え方を糧にして、同じ失敗を繰り返さないようにも

できるようになり、時には感覚というような感じで予知に近いことも起こるようになってきて

自分でも驚くことがあります。

 

新入社員の皆さん、

失敗したり落ち込むことはあると思いますが、必ずそれが糧となり、いい方向に向かうこと

になりますので将来の自分の明るい未来に向け頑張ってください。