【マスク】新しい出会い その3

さて、前回の投稿から順調にモノ作りは進んでおります。

世の中も人類は新型コロナと共存していく道を選ばざるを得ないという内容が発信されています。様々な企業からマスクの販売が発表されており、特需なのは間違いないようです。企業として当然だと思いますが、本来のマスクの役割を見失うことなく、商品開発を実直に継続して当社の考えるマスクを提供していきたいと思っております。

 

当社のマスクの開発の大きなテーマは、2点です。

  • 細菌・ウイルス感染リスクを軽減する
  • 繰り返し使えることで品薄リスクを軽減する

 

感染リスクの軽減については、加工技術を持つスイス本国のlivinguard社が、

米アリゾナ大学でHCov-229Eという、今回のCOVID-19に類似しているウイルスに対して、加工した生地表面のHCov-229Eが破壊されるという検査結果がでました。すでにインフルエンザウイルスやSARS/MERS等のウイルス対して効力があることが分かっていたので、通常の感染予防を目的とするマスクとして使用してほしいものです。風邪が流行する時期に装着して、不活性化の加工が落ちても(データは50回洗って95%程度の効力は残っています)内側にはN95規格のフィルターが入っており花粉は防げるので、マスクシーズンにこれ1つあれば事足りるのです。

繰り返し使えるのは、最初の投稿のマスクを買うのに並んだ自身の経験から不安を取り除きたい!ということです。また、使い捨てマスクの使用が増えたことによるゴミの増加(商社という立場から不織布マスクの輸入情報が入ってきますが、とんでもない量のコンテナーが輸入されています。最終的には捨てられるのですが…)や、ゴミ回収する人への感染リスクの問題を解決できる手段のひとつになるからです。マスク表面に付着したウイルスに触れることにより感染リスクが上がると聞いたので、一般人は様々な場面でマスクを付けたり外したりとマスクを触ります。でも、開発しているマスクの生地表面(裏面)には加工しているのでリスク軽減になります。(耳ゴムやパイピングテープには不活性加工しておりません。)

この加工技術は、様々な用途の可能性があると考えています。防護服、手袋、タオル、おもちゃなど子供用品(子供は何でも口に入れてしまいますよね…)

データは取っていませんが、加工した生地でみかんを包んでいると通常保管のみかんとでは、腐るスピードが全く違いました。プラスチックなどにも加工できるので吊り革などの生活に密着したモノへと広まっていけば良いな、と思っております。

現在はマスクのサンプル作成を繰り返し、製品精度UPの努力をしております。加工した生地も準備できて、スイスから出荷予定です。

先日、CNNでも放映されました。日本では自主規制的にパッケージに書けない内容が、海外なのでもっと踏み込んだストレートな表現となっていますが事実です。

https://www.cnnmoney.ch/news/swiss-company-announces-treatment-to-eliminate-coronavirus-from-masks/?cli_action=1588925770.995

 

いよいよプロジェクトが動き出して、ワクワクしています。

まずは、自社ECサイトで予約受付の予定なので、マスクのご購入の際に候補に入れて頂けると幸いです。最後までお読みいただき感謝申し上げます。

 

→2020年7月1日より予約開始!

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