手袋の不思議(その1)

昨年は記録的暖冬でしたが、皆様は手袋を買われましたか?

 

私たちマテリアル部営業第二課では、実は手袋も取り扱っており、

今回から数回に分けて、手袋の不思議に関してご紹介させていただき

ます。

 

手袋は量販店や百貨店、コンビニエンスストア、ホームセンターと

様々な場所で売られています。

普通、手袋を買うときは、

自分の手にはめて確かめてから買われていると思いますが、値段

は見ても品質表示や、サイズ表示を見て買われる方は少ないかも

しれません。

 

手袋には、ニット等の弾性糸が入って伸びる物と、レザー、合皮等

伸びない物の大きく2種類があります。

 

伸びない手袋は基本サイズ表記をしていますが、ご存じですか?

 

女性用の表記23CMまたは、M(23CM)男性だと26CM,

またはL(26CM)と記されています。

 

23CM? 足のサイズ?  手袋なのに? どこ? 手の長さ?

 

答えは「手囲い」という手の平の決まった位置から測った長さです。

 

しかも、このサイズを測るのは左手なのです。

 

JIS規格には【左手の親指第1関節と同じ位置にある生命線の始点

から小指の付け根と手首を結んだ線の手首から上に3分の1の終点を結んで

1周して測った物を手囲いと言い、サイズ基準にしています。

分かりにくいので下の図をご参照ください。

次回、手袋を購入の時は、スキー用手袋や高級革手袋には必ずサイズ表記していますので、見てみてください。

 

手袋は指の長さが重要ですので、最終的には、はめてから

の購入が1番です。プレゼント等で他の人に送る場合は、参考にして

みてくださいね!

 

次回!手袋の不思議(その2)もお楽しみに!