赤ちゃんの洗濯物はいつまで分けて洗えばいい?

赤ちゃんの衣類は大人のものとは別にして洗う…と育児書やインターネットサイトに載っているから、なんとなくずっと分けて洗っていたけど、一体いつまで続ければいいの?

 

私自身も第1子のときは惰性で赤ちゃんの衣類は別に洗っていました。やめ時が分からなかったのです。今回はいつまで別に洗えばいいのか、理由も含めてご紹介します。

 

そもそも赤ちゃんの衣類をどうして分けて洗うの?

 

 

でも、分けて洗うのにはきちんとした理由があります。

 

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。体温をコントロールする機能が未熟なので、冷えたり汗をかいたり、一日のなかでも状況はコロコロと変わります。特に新生児期(生まれてから生後4週まで)の赤ちゃんは、特に肌が敏感だと言われています。また、肌が薄いため、ちょっとの刺激で荒れてしまうこともあります。

 

赤ちゃんの衣類を大人のものと一緒に洗うと、どうなるでしょう?赤ちゃん用ではない洗剤や柔軟剤を使って洗濯することになりますね。赤ちゃん用でない洗剤・柔軟剤は、赤ちゃんの肌にとって刺激が強いため、皮膚トラブルを引き起こしてしまうこともあるのです。

 

また新品の大人の衣類には、ホルムアルデヒドという化学物質が含まれています。衣類が縮むのを防いだり、ハリを出したりするために使われていますが、赤ちゃんには刺激が強すぎる物質です。一緒に洗濯してしまうと、ホルムアルデヒドが赤ちゃんの衣類に移ってしまいます。

 

こういった理由から、赤ちゃんの衣類は大人のものと分けて、赤ちゃん用の洗剤・柔軟剤を使用するように育児書などに書かれているのです。

 

いつまで別に洗えばいい?

 

 

ここからが本題です。赤ちゃんの衣類をいつまで別に洗えばいいか・・・。

 

結論から言うと、「ママの判断で決めていい」です!

 

でも、そう言われても困りますよね…。別に洗うのをやめるタイミングはいくつかあります。

 

  • 新生児でなくなったら(生後1ヶ月を迎えたら)
  • 生後3ヶ月まで
  • 生後6ヶ月まで
  • 乳児期を過ぎたら(1歳の誕生日を過ぎたら)

 

第1子の場合は、初めての育児でママも慎重になるので、万全を期す人も多く、生後6ヶ月になるタイミングや、1歳になるタイミングまで別に洗濯するのを続ける方が多いです。第2子以降になると、時間がないことや「これくらいなら大丈夫」という手抜きもできるようになるので、比較的早い段階(生後1ヶ月~3ヶ月)でやめてしまう人もいます。

 

私も3人子どもがいますが、第2子・第3子となるにつれ洗濯物を別に洗う期間はどんどん短くなっていき、第3子に至っては生後1ヶ月になった時点でやめました。

ちなみに第1子は惰性で1歳過ぎまで続けていました。

 

大事なのは子どもの肌をチェックすること

 

 

私は子どもによって大人の衣類と一緒に洗濯するのを解禁する時期は異なりましたが、大人のものと一緒に洗ったものを着せたときは、子どもの肌の状態をチェックしていました。湿疹ができていたり、かゆがったりしていないか…もし皮膚トラブルが出たら、もう一度大人のものと別に洗濯するようにし、異常が無いようなら大人のものと一緒に洗濯するのを続けて様子をみるようにしました。

 

特に乳児期にアレルギー体質・アトピー体質と診断された場合は、赤ちゃんの肌をこまめにチェックしなければいけません。正常な肌の子よりも皮膚が敏感なので、大人の衣類と一緒に洗うタイミングを遅くしたほうが、肌トラブルを避けられるでしょう。

 

赤ちゃんの肌をチェックしながらママの判断で決めよう!

 

大人の衣類と一緒に洗濯するタイミングは、赤ちゃんの肌の状態を確認しながらママが判断しましょう。もしタイミングに悩んだら皮膚科や乳幼児健診で相談してみるのもいいですね!