在宅勤務をしてみて思ったこと

私は普段、会社で営業事務の仕事をしています。

憎きコロナのおかげで生活がガラッと変わりました。

3月から小学校が休校になり、ほとんど出社できない日々。

そして4月、緊急事態宣言が出て、私も在宅勤務が突然始まりました。

自宅にドドーンとデスクトップパソコンが送られてきて、まずはPCの置き場所確保問題。

 

事務職ですから、画面が大きい方がやりやすいのですが、会社にあるのと同じ大きさのPCが自宅にあるというのは、なかなかの存在感。試行錯誤の結果、我が家はリビングの端に設置しました。

 

在宅勤務は初めてのことだったので、多少不安もありましたが、始めてみると思っていたよりも快適。

まず、通勤のストレスがない!

これが一番のメリットです。満員電車やバスに乗らなくていい。通勤時間に充てていた分が自分の時間になる。思っていた以上のメリットです。

今まで出勤前に、洗濯か掃除機をかけるかどちらかしかできなかったのに、両方済ませられる!(早く起きればいいだけなんですけどね)

始業前までに好みのコーヒーをゆっくりドリップする時間まである!

朝のドタバタの時間がゆとりをもって過ごせるようになりました。

 

私には小学生の子供がいて、休校のためもちろん子供も1日中家にいます。

子供がいたら仕事が進まないのでは?との心配もありましたが、さすがに小学生にもなると“仕事”と言っておけばそれほど邪魔をすることもなく、子供は子供で休校中のたくさんの宿題に追われてますから宿題に取り組んだり、本を読んだり、テレビを見たりして大人しく過ごしてくれています。

もっと小さなお子さんがいる方は大変かと思いますが、我が家の場合はそれほど問題なく過ごせました。

 

会社のデスクで仕事をしていると、取引先から電話の取次ぎをしたり、宅配便の受け取りがあったりと作業が中断することもありますが、在宅ではそれもほとんどありません。

基本メールやチャットでのやり取りになるので、自分のペースで仕事が進められます。

特に伝票の打ち込みなどで黙々とデータの入力をするときなど、驚くほど速く作業が進みました。

 

部屋が寒かったり暑かったりしたら、自分の好きなように換気したり空調をかえたりできますし、外出しないのでマスクも減らないです。

 

 

もちろん一人で黙々と仕事を進める在宅勤務がいいことばかりではありません。

会社に行っていれば不明な点をすぐに確認でき、コミュニケーションをとりながら仕事を進められますし、ちょっとした雑談なども気分転換になります。不安なことがあるときにそばに相談できる相手がいると心強いものです。また、普段は手元にある資料を見せながら相手に説明をしたり質問したりすればすぐに済む事が、在宅では資料をメールに添付して送り、返事がくるまで待っている…ということも。

 

ですが、やってみて思ったのは思っていたほど大変でも難しくもないな。こういう働き方もいいな。ということです。

 

日本では朝の通勤ラッシュが問題点となっていましたから、家で集中的に事務作業を進める日、みんなでコミュニケーションをとりながらアイデアを出し合う日、というようにメリハリのある働き方がこれから主流になっていくのかもしれませんね。