中国出張の食事は驚きがあちこちに

初めて中国に出張に行ったのは、20年ほど前です。

出張では食事で訪問先の方々とコミュニケーションを取るのに

重要ですね。

 

ただ、食文化の違いはかなりあることを毎回経験します。

初めての出張の夕飯は好きな食材を選んで、調理方法を伝えて

料理してもらうというところでした。

 

一度席に案内された後に、食材を見ましょうと見に行くと

見慣れない魚や、野菜、日本でもよく見かけるものもあり、

楽しく見ていました。

奥に水槽があり、何か魚がいるのかなー と見てみると

そこには“蛇”がいました。

 

 

蛇食べますか?と軽く聞かれ、はい。。。と答えてしまい、

揚げた蛇を食べることに。皮が硬くおいしいとは思えませんでした。

 

 

その出張の最終日は駐在の日本人と火鍋店へ。

そこは変わった食材はないと思っていたら、バケツ一杯に

“ザリガニ”が。

ちょっと食べてみようと言われ食べてみると、

小ぶりなザリガニだったため、食べずらい

印象だけが残り、味はよく覚えていません。

 

 

10年ほど前に行った上海の火鍋屋では

一緒に行った日本人の男性が変わったもの好きで

“豚の脳みそ”が火鍋の具材となりました。

食べてみた感想は白子に似ている食感ですが、辛いスープじゃ

なかったら、臭いとかしたかも。。。と思います。

 

5年ほど前に昼食で行った北京田舎の食堂では、入り口のところに

食材が並んでいて何気なく見ていると、

野菜、肉、野菜、野菜、虫!!野菜、肉といった感じに

普通に並べられていました。

どうやら虫は普通に食べるみたいですね。

 

 

北京の公司で通訳をしてくれている女性が日本に出張に来て

夕食を一緒に食べているときに中国の食事の話題になり、

その女性が“セミ”はよく食べますよ、おいしいです。とにこやかに

話されたときは、また驚かされました。

 

 

もちろん、そんなインパクトの強いものばかりではなく

蘇州で食べた麺とか、天津で食べた北京ダック、大連のウニ

毎回食べるきのこのスープ(きのこの種類が豊富でおいしい)

など普通においしいものが豊富にありすぎて、

さすがだなあと思います。

 

中国の料理は様々で驚きがあちこちにありますね。