~消費者目線~

新入社員の強みは一般消費者に一番近いことだとよく言われます。

 

それは知識や固定観念がまだない分、

生地や製品を触ったり見たりしたときの感覚が一般消費者と似ているからです。

そのため意見を求められることが多くの場面であります。

 

例えば、2つの接触冷感の生地を触ったときに

どちらの生地が冷たく感じるかと聞かれたことがあります。

先輩社員の方々はすぐに違いがわかるようですが、

私にはあまりわかりませんでした。

そのとき私はわからないことはダメなことなのだと思っていました。

 

ですが、「それが一般的な感覚だから貴重な意見だよ」と言ってもらえて、

今の自分が感じる率直な意見を大事にしようと思えるようになりました。

 

他にも製品を実際に着用してみてどう感じたのか、

この商品は欲しいと思うかどうかなど、

意見を求められたときには、

素直な気持ちで意見を出すようにしています。

 

ですが繊維業界で働くにあたって、知識は必要不可欠だと思うので、

今の消費者目線を忘れずにこれからは知識もたくさんつけていきたいです!