新たな商材を求めて、海外メーカーをネットで探し、HPから電話で問い合わせ。
電話をかけるときは、いつも緊張しますが、それと同時にわくわくします。
コネクションもなく、飛込でかける電話を取ってもらえるかも分からない。
また、学生時代に留学で使っていた話し方や言葉ではなく、
専門用語やビジネス単語で会話をするため、ハードルの高さも感じます。
だからこそ、商売に繋がった時に自分の力で成し遂げたと感じることや、
自分の存在意義を感じることが出来るのかもしれません。
今ではその海外メーカーと商売を通して、やりとりをする日々です。
今は社会情勢的にも海外への渡航は難しいですが、
いつか顔を合わせて新しい商売の話もしたいね
と話していることが叶うことを楽しみにしています。