No.2~ピッチを合わせて~

高校生になる前の春休み、甲子園を観戦しに行きました。

 

確か京都西高校(現:京都外大西高校)の応援するアルプススタンドに座り、

はじめて近距離でのブラスバンドの迫力に圧倒されました。

 

それがきっかけで高校では吹奏楽部に入部し、担当はトランペット。

当時は目立ちたがり屋でしたので、、、

楽器なんて簡単に音が鳴るものと思っていましたが、それがなかなか大変でしたが

2年生の頃には甲子園へ阪神の応援に楽器を持って演奏するくらいにはなりました。

(この年1985年 阪神は初めて日本一になりました)

 

大学でも吹奏楽部に入り、中低音を担当するユーフォニウムという金管楽器の担当になりました。

(オーケストラではチェロの音域に相当します)

 

正直、トランペットに比べるとかなり地味でマイナーな楽器でしたが

いざ曲が始まると、旋律、副旋律、和音のベースと役割は多様にあり

曲の膨らみを出す重要な役割のこの楽器がとても好きになりました。

 

 

約50人位の編成でしたが

変な音は当然ですが、音程(ピッチ:同じ音でも高低があります)がみんなと違うと

音が交わることは決してありません。

 

私たちが毎日している仕事についても同じだなと、最近つくづく感じます。

 

色々な役割を個人、課、部、会社というように

まさにオーケストラが会社であるように思います。

 

ピッチを合わせて。。。

 

素晴らしいハーモニーを奏でるみんなが幸せな会社として日々成長したいですね。