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COLUMN

クレオスの今!を特集にしました。ぜひ、注目してみてください。

服が出来るまでの体験談④

2021.03.29

服が出来るまでの体験談①

服が出来るまでの体験談②

 

 

私の仕事は、通販やTVショッピングの婦人服のパタンナーをしています。

前回は検品作業・サンプルチェックのお話をしました。

 

今回は服が実際に形になるパターン(型紙)作成について

 

お話をしたいと思います。

 

前回もお話しましたが、服が出来るまでにまずどんな服がつくりたいか、

 

お客様よりイラスト入りのデザイン画・イメージ写真・サンプル等が

 

送られてきてそれを実際に形にしてみる作業をします。

 

今回はその中で、お客様がイメージした通りの形のサンプルが仕上がってくるか

 

大事なのがパターン(型紙)になります。

パターン(型紙)がきちんとしていないと、シルエットや着用等に差が出てきます。

 

パターン(型紙)を作成する上で気をつけている事

 

*デザイン画通りのシルエットが出ているか

 

*着用時のフィット感や着心地感が良いものになっているか

 

*コストにあっている型紙か

 

*指示寸法通りの型紙をひけているか

 

*素材にあった縫製が出来る型紙であるか

 

 

パターン(型紙)が出来たら工場にサンプル依頼をし、サンプルを作成します。

 

サンプルが上がって来て、商品をお客様に着用チェック確認してもらいます。

 

サンプル確認後、修正が来たらパターン(型紙)の修正を行います。

 

シルエットや防寒服等の難しい物になると、1日中パターン(型紙)作成に

時間を取られてしまうこともあります。

 

この前はマスクのパターンも作成しました。

 

これも何回か修正したりしました。

 

平面でパターン(型紙)を作成していると実際着用した時の感じがわからない時があるので

 

トワールで確認してみたりします。

 

トワールとはパターン通りの形になっているか確認する為の生地の事です。

(写真のマスクの生地です)

 

 

男性、女性で顔の大きさも違いますし、マスクの寸法や上側のカーブや形が難しかったです。

 

 

写真(柄等)はイメージです。

 

苦労した型紙ほど余計に、商品が完成して手元にくるとうれしいですね。

 

服を作る上で大切なパターン(型紙)を作成できるパタンナーのお仕事をさせて

 

頂き毎日充実しております。

 

少しでもお客様が笑顔になれる洋服作りを目指したいと思います。

 

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