last updated: 2022.12.23
目 次
女性なら一度は経験したことがあるストッキングの伝線。
替えのストッキングを持っていないと、困ってしまいますよね。
今回は、ストッキングを長持ちさせるコツについてご紹介します。
伝線を防ぐための工夫や、もし伝線した場合の応急処置方法も併せて解説していきますので、参考にしてくださいね。
ストッキングは消耗品…とはいっても、履くたびに新しいものに交換していてはお金がかかってしまいます。できるだけ長く使いたいというのが本音ではないでしょうか?
ストッキングは自分で気を付けることによって長持ちさせることが可能です。
ストッキングを長持ちさせるためにできることを4つご紹介します。
着用する時に手の爪がストッキングに引っ掛かり伝線してしまった…という経験はありませんか?
爪の伸ばしすぎは、おしゃれで行っている方も多いかと思いますが、ストッキングに引っ掛かりやすくなるためご注意ください。
また、爪が割れた状態もストッキングに引っ掛かりやすく、伝線の原因になります。爪が伸びたり、割れたりしたらすぐに整えてケアをしましょう。
着用する時にストッキングを掴む手は爪を立てるのではなく、なるべく指の腹部分を使う事を意識すると伝線しにくくなります。
もちろん手だけでなく、足の爪も伸ばしすぎには注意が必要です。ストッキングのなかには、足先部分が厚くなっていて伝線しにくく補強されているものもありますが、つま先スルータイプなどは足先の強度も弱くなっています。
ストッキングを着用する際は、手だけでなく足の爪の長さや引っ掛かりにも気を付けましょう。
乾燥により、かかとや指がガサガサしていると、ストッキングが引っ掛かり伝線の原因になる事があります。
保湿クリームをこまめに塗ったり、保湿パックを行ったりして、手指や足先、かかとの乾燥を防ぐことが大切です。
皮膚が潤っていると、ストッキングの着用時もスルッと履けて気持ちがいいですよ!
ストッキングを履く際のコツは、伸ばした状態で履かない事です。
つま先部分からウエスト部分までの生地を、クシュクシュとさせた状態で足先を入れ、履いてみてください。そのときに、つま先部分とかかと部分が生地ときちんと合っているか確認しましょう。
そしてストッキングを上げる時は、思いっきり引っ張りすぎないように注意が必要です。ストッキングはストレッチ性がありますが、繊細な製品なので伸ばしすぎはよくありません。
ゆっくりと左右交互に上げていくのがポイントです。ウエストまでストッキングを上げながら、股下やお尻部分がフィットするように整えます。ウエスト部分を整えたら完了です!
時間がないときに慌ててストッキングを履くと、破れてしまうこともあります。時間に余裕を持って、ゆっくりストッキングを履きましょう。少しでもストッキングを長く愛用できるよう、正しいストッキングの履き方を実践してみてくださいね!
ストッキングはデリケートな素材なので、そのまま洗濯機に入れることは絶対に避けましょう。
手洗いで優しく洗うと長持ちしますが、「そんな時間はない!」という方も多いかと思いますので、そのような方は洗濯ネットに入れて洗濯すると良いでしょう。
ほかの洗濯物と絡んでしまうと、ほどく際に伝線してしまうこともあるため、洗濯ネットを使う際も、ネットの中にたくさん洗濯物を入れないようにすることも大切です。
ストッキングを入れる洗濯ネットは、生地が厚く編み目が細かいものがおすすめです。
いくら頑張って対策していても、ストッキングは伝線するときは伝線します。替えのストッキングを持っていなくても、手元にあるもので応急処置できる場合があるのをご存知ですか?
ストッキングが伝線したときに使える4つの裏技をご紹介します。
この方法は有名な方法なので、ご存知の方もいるのではないでしょうか?
ストッキングは破れた穴を補強すれば、周りに広がらずに済みます。穴があいてしまった部分をふさぐようにマニュキュアやトップコートを塗りましょう。
学生さんなら常備していることの多いソックタッチ。しかし、ストッキングを履く世代の方はなかなか携帯していないはず…。
この裏技を使えるのは、学生のお子さんを持つお母さん世代だけかもしれませんね。
セット力の強い、固めるタイプのヘアスプレーがあれば、ストッキングの穴部分に向けて吹きかけてください。
ヘアスプレーは速乾性がありますが、水に弱いので、雨の日はおすすめしません。
液体のりであれば手持ちでなくても、オフィスに常備してあるのではないでしょうか?
速乾性がないので、ストッキングの穴部分の繊維が固まるまで時間がかかってしまうことや、肌にのりがベトベト付いてしまうという難点がありますが、それを気にしなければ気軽に使える裏技ですね。
ストッキングの伝線を防ぐ方法と、伝線してしまった場合の応急処置方法をご紹介しました。自分でできるケアもたくさんありますので、ぜひ日頃から気を付けて、ストッキング一足一足を大切に使うようにしてくださいね!
この記事を読んで気になった事や質問などありましたら、お気軽にご連絡ください。
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