last updated: 2024.02.14
暖冬といわれている2023~2024の冬シーズン。
関東でも20℃に近い日もあれば、寒気の影響で一気に一桁まで気温が
下がる日もあり、「体調管理が大変!」「何を着ればいいのか分からない…」
という方も多いのではないでしょうか?
朝晩と日中の寒暖差が大きかったり屋外での移動があったりする場合も
体温調整が難しいですよね。
今回は寒暖差の激しい冬シーズンを元気に乗り切るための衣服の選び方をご紹介します。
洋服の素材選びを工夫してみたり、寒暖差に役立つアイテムをプラスしたりすることで、
毎日を快適に過ごせますよ。ぜひ参考にしてくださいね!
冬なのに気温や室温が高いと汗をかいてしまったり、暖房がないところに行くと
一気に冷えてしまったり…と、冬の体調管理は本当に難しいですよね。
はじめに、寒暖差を衣類で調整する方法をご紹介します。
冬だけでなく季節の変わり目の寒暖差対策としておすすめなのは「重ね着」です。
厚手のトップスを一枚着るのではなく、アンサンブルニットやインナーダウンなどを着用し、温度にあわせて脱ぎ着しやすくするとよいでしょう。
最高気温が20℃に近い日の日中の外出であれば、長袖トップスにカーディガンだけでも大丈夫です。しかし、日差しのない朝晩の時間はかなり寒く、冬用のアウターが必須です!
さらに、冬は風が強まる日が多い季節。風が強いだけで、体の冷えも強く感じてしまいます。朝晩は風を通さない防寒性のあるアウターを着用するのがおすすめです。
寒暖差を重ね着で調整するため、インナーはあえて薄手のものを選びましょう。
インナーまで厚手のものを選んでしまうと、気温が高くなった時に脱ぐことが難しいですし、汗をかき、その後の冷えにつながって体調を崩しやすくなってしまいます。
衣類には、さまざまな素材が使われています。
寒い日向きの素材、暖かい日向きの素材がありますので、
天候や気温によって「素材で衣類を選ぶ」方法もおすすめですよ!
寒い日には、暖かい素材のものを選びたいですね。
保温性のある素材には、次のようなものがあります。
・ダウン
・フェザー
・カシミヤ
・ウール
・アルパカ
・綿
・コーデュロイ
・ベルベット
・フリース
重ね着することも考えると、同じ素材でも軽いものを選ぶと着心地よく
着ることができるでしょう。
冬でも衣類内は蒸れが起きるため、インナーには綿や麻などの
吸湿性が高いものを取り入れることがおすすめです。
そのほか、近年では「機能性インナー」を使っているという方も増えてきましたね。
機能性インナーも各メーカーで力を入れているため、年々進化しています。
綿・アクリル・レーヨンなどを混紡することで、保温性・吸湿性を高めています。
機能性インナーは肌が弱い方には刺激となる場合があるため、ご注意ください。
冬でも汗ばむような日におすすめの素材は、綿・麻です。
綿素材は、夏は涼しく、冬は暖かく着ることができるので、
寒暖差のある日には特におすすめです。
通気性・吸水性・吸湿性・保温性…と、さまざまな面に優れている素材なので、
ぜひ冬のコーディネートに取り入れてくださいね!
麻というと夏向きの素材のように感じる方もいるのではないでしょうか。
実は、麻は保温性にも優れた素材と言われています。
さらに吸水性と速乾性にも優れ、汗ばみ後の冷えを防げるため冬にもおすすめの素材です。
ここまで、寒い日・暖かい日に選びたい素材をご紹介してきましたが、
「体温調整が可能な繊維」があるのをご存知でしょうか?
繊維に練り込まれたナノカプセルが繰り返し熱を放出・吸収してくれるため、
暑いときは熱を吸収して涼しく過ごせ、寒いときには熱を放出し暖かく過ごすことが
できます。
気温に合わせて調温してくれるため、人にとって快適な温度を保つことが出来ます。
近頃では、アウトラストの技術はスーツや学生服などにも応用されていたりと、
身近な素材になりつつあります。
寒暖差対策には、小物を使うのがおすすめです!
ハイネック・タートルネックのトップスの場合、暑いときに脱いで体温調整することが
できないので、冷えやのぼせを防ぐためにも小物を上手に活用すると便利ですよ。
それでも「寒いな…」と感じるときは、首・手首・足首の「3つの首」
をあたためるのが効果的です!
これらは太い血管が集まる場所で皮膚も薄く、
あたためることで全身に血液が行き届き、全身が温まると言われています。
ここから、3つの首を温めるのにぴったりの商品をご紹介します。
【首のあたためアイテム】マフラー・ストール・ネックウォーマー
大判ストールなら、首周りはもちろん、デスクワーク時のひざ掛けとしても使えます。
【手首のあたためアイテム】:手袋・アームウォーマー
ロングにもショートにもなる2wayが魅力のアームウォーマー。
指穴があるので、スマホ使用もOK!
【足首のあたためアイテム】:靴下
Robert P. Miller
Low-gauge rib socks 23-25cm
靴下は足首をきちんと隠せる丈を選びましょう。
ざっくりとした網目のリブソックスは、どんなシーンにもマッチするのでおすすめです!
衣類でできる寒暖差対策をご紹介しました。
今回ご紹介した対策法は、冷え性の方や更年期障害のホットフラッシュでお悩みの方にもおすすめです。
その日の天候・気温や、ご自身の体調に合わせて衣類をコーディネートすれば、
冬を元気に乗り越えられるでしょう。
衣類を購入する際は、「どんな素材で作られているか」もチェックしてみてくださいね!
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